Feb 26, 2019

パリ/Paris

3月のお彼岸辺りにパリに行く予定。
母が、ことあるごとに「モンサンミッシェルに一度行ってみたい」というので、
ついチケットを取ってしまったのだ。
昨年の「とりあえず旅に出たい」フェーズの一環でしたね。

さすがに母も巻き込んでいるので、この予定だけはキャンセルされずに生き残ったのである。有給も本当にピッタリギリギリの4日残!
昨年7月から有給取ってないんだけど。。。

パリは初めてだし、ま、たまには親孝行でもするか。と思って、あまり何も考えていなかったのだが。近くなるごとに、げんなりしている。

母は非常にコドモである。自分の意見は基本通したい。
感情の処理ができずに何かあるととりあえず私にそのままをぶつけてくる。
容赦ないので、結構キツイ。

そしてハードルが高い。自分自身は完璧主義ではないと思うのだけど、
人に求めるものが多い。特に私。長女。

できるだけ意見を聞いて、それを反映して対応してるつもりなのだが、
最終的に「あまりスペシャルじゃなかったね」などとしれっと言ってのける。
なんて恐ろしい人だ。

昨今はそれでも丸くなったなー。と思うのだが。
娘の私が過剰反応しているだけかもしれないのだが。

先日もiPod Touchで書いたようにタイの旅程の相談をしていた。
私は行くわけではないのだが、母一人で初めての国だし、プランも丸投げだったので
結局私がほとんど全部やったのだ。

ガイドブックを2冊渡して、行きたいところの方向性だけ確認して(だいぶハッキリしている)後は私が組み替えて、交通手段や時間配分やルートをざっくり決める。
ま、これはこれで恐らく行った先で「これもやりたかった」「これはつまらなかった」と普通に言われるのだが。ま、それは一般的な感想なのでしかたない。
(が、さも私のせいでそうなったように言われるのは控えて頂きたい)

最終的に弟と決めて、その旅程通りに行かなくても、全然違うことをしても、私は全く不満は無い。むしろそれならそれでそうしてくれた方が、本人の不満が少ないのでぜひそうしていただきたい。

実際の旅行までにあまり日数が無かったので、一通りまとめた旅程表(旅のしおり)を母に郵送。それ自体はよろこんでいただけたのだが。

やっと旅の全貌とルートがある程度確定してきた安心感からか、だいぶいい気になってハードルが上がってきた。また、まわりの人のタイ情報を気にしだして、それをちょちょい「どう思う?」と聞いてくる。
。。。ここまでやったんで、あとは自分で決めて下さい。

そしてそもそも散々確認した旅行日程までもが危うく。
弟の都合もあるし、一人で1日は散策できないし、そんなにすることも無さそうだから。と出発は朝便にしたのだが。
「せっかくだから夜にすれば良かったと思い始めちゃった。あ、いいのよー」と
さも私が決めたかのように何度もいう。

。。。やはり私が過剰反応しているのだろうか。

「やっぱりこうすればよかったかなぁ」と旅のプランニングで思うのは普通のことだし、
変更だってあって当たり前である。それは分かっているのだが。

日程を相談して、飛行機を予約して、電車のルートから何から何まで調べて、旅程を組んで、いつも持ち物に関しても前日に電話が来るので「持ち物リスト」まで作ったのに。
まだ足りませんか。

私が甘やかしすぎてるのだろうか。
わりと柔軟に対応しているつもりなのだが、きつすぎるのだろうか。

仕事上、日々の変更、急なリクエストには慣れているし気にならないのだが。
やはり母と娘とはこういうものなのか。

「なんだか損しちゃったのかなって思って。あ、いいのよー」と30回目くらいに言われた時は、さすがにイラッとして絶句してしまった。

もう、何もしてあげたくない。

そんなやりとりがあったあとに、はー。この人と3月にパリに行くのか。
ふたりきりで?1週間も?

到底耐えられる気がしない。
ケンカするくらいならいいけど、母を放置して帰国しないか心配だ。

くだらない愚痴ですみません。
客観的な視点。。。求む。。。




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